バニラエアのセールでお得なチケット

利用を続けていくうちに格安航空のファンに

家族旅行や友達との旅行、連休のちょっとした観光などに、格安航空をよく利用しています。
使い始めたのは価格に惹かれてのことですが、今となっては格安航空のファンともいえます。
以前よりも航空会社の数自体が増える中、お気に入りはバニラエアです。
成田空港から有名な観光地に直結で行けますし、スタッフさんも素敵な人ばかり。
サービスも充分で、しかもお得に飛行機に乗れるのですからヘビーユーザーにならざるを得ません。
バニラエアは不定期にセールを開催しており、これもまた私がこの会社の大ファンになるきっかけでした。
だいたいはわくわくバニラセールなどの名称で行われ、安い航空券をさらに安く売ってくれます。
最初にこのセールを知ったのは、何となく登録しておいたバニラエアのメールマガジンからでした。
いつもはメールマガジンをあまり真面目に読まずに捨ててしまうのですが。
この日に限っては何となくじっくりと見てみたところ、なんとセール情報が載っているではありませんか。
しかも行きたかった観光地への航空プランがセール対象となっており、値段も大手航空会社の料金と比較するとちょっとびっくりするようなお値段でした。

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バニラエアのセールはお得なのか?

数年前、バニラエアのセールを2回ほど利用しました。
いずれも格安での個人旅行を目的として利用し、やはりLCCなので機内の狭さは気になりましたが、お値段を考慮すると十分快適に感じる乗り心地でした。
お土産をそれほど買わず機内持ち込みで納まれば、かなりフットワーク軽く利用できると思います。

さて、バニラエアのセールはお得なのか?
結果からいうと、値段という意味では確かにお得だと思います。
しかし、搭乗日が近いものは値引き率がそれほど高くは無いのが実情。
さらに、大手航空会社に比べ運行数は決して多いとは言えません。
せっかく飛行機に乗って遠くへ旅立っても、利便性の悪い時間であれば有意義に旅先を味わうことが出来ません。
であれば、セールの時間を気にして苦労して航空チケットを取るよりも、多少割高でも時間を有効活用しやすい大手航空会社を利用するのも良いかもしれません。
お金か時間か。 結局何に重きを置くかによりますが、ご参考までに私が利用した時のお話は以下の通り。

2度利用した内訳は、大阪ー新千歳間と新千歳ー成田間でした。
北海道民には津軽海峡を渡るというミッションがあるため、他県へ移動するツールが他都府県の方に比べ限られています。
自家用車も無く船酔いする私には、フェリーという選択肢は最初からありません。
当時はまだ新幹線も開通していませんでしたから、移動時間を考慮するとおのずと飛行機に絞られます。
特に新千歳ー東京間はドル箱路線と呼ばれ、なかなか競争率が高いと言われています。
更に、バニラエアのセール開始時間は18時であることがほとんど。
終業時刻と被っていたので、なんどかチャンスを逃し涙した記憶があります。
セール利用を前提に旅程を立てているとは言え、すんなり予約が取れないのはなかなかのプレッシャーになります。
足が決まらないと予定を立てることは出来ても、予定を確定することが出来ませんから。
一人旅ならまだしも、相方がいれば尚のこと。
そして、前述の通り搭乗日が近づくと値引き率が低くなります。
幸いにも当初より割高になってしまいましたが、それでも大手航空会社よりもお安くチケットを取ることが出来たように記憶しています。

大阪ー新千歳間については、搭乗口がやや遠いことを除いては快適でした。
こればバニラエアに限らずLCCの定めなので、致し方ありませんし十分許容範囲です。
新千歳ー成田間は少々考えさせられました。
新千歳ー成田間を利用したのは東京観光を目的としていたのですが、成田ー東京間の移動の長さと都会ならではの人の多さが堪えました。
この点はバニラエアというよりも、北海道の中でも田舎育ちである私の限りなく愚痴に近いかもしれません。
新千歳ー成田間を利用したのは、新千歳発の最終便だったと記憶しています。
終業後急いで新千歳へ移動しすぐにフライトし着いた成田は、大きなキャリーを引いた旅行者だらけでした。
東京行の電車はもちろん混み合っており座れず、旅行初日とは言え日中労働していた身にはきつい1時間半の移動でした。
北海道で例えれば、1時間半の移動だと札幌から旭川へ行けます。
もちろん乗車時間などは事前に調べていましたが、乗車率などわかりませんから初日からイレギュラーな疲れを背負ってのスタートとなりました。
思いもよらないことがあってこその旅ですし、小さなことですが良い思い出です。

以上私の経験からですが、バニラエア含めLCCのセールは金銭的にはお得です。
しかし、固執すると肝心の旅行の幅を狭める危険性もあるので、お金と時間を天秤にかけて予定を組まれるの良いと思います。
特にお土産を制限したくない方は、行きだけ利用するといった方法が利便性が高いかもしれません。
どちらにせよせっかくのご旅行ですから、沢山素敵な思い出が残せるよう余裕を持った旅程をお勧めいたします! 良い旅を!